11月9日、ルートインBCリーグは10月、11月における合同トライアウトにおけるドラフト指名、特別合格者を発表。8球団で合計75名が名を連ね、2022年からはBCリーグの一員として奮闘することになる。

 力のある選手たちが揃う中でも、ここまでキャリアを積んできているのが新潟アルビレックスBCでのプレーが決まった小池 智也外野手(八戸学院光星出身)ではないだろうか。

 中学時代、大阪八尾東ボーイズで全国の舞台を経験すると、青森の八戸学院光星へ進学後も主力として活躍。2年生の時は春夏で甲子園を経験するなど、当時から強打者として注目を集めてきたが、法政大へ進学後も存在感は健在。1年生春にはリーグ戦デビューを果たすと、最高学年となった4年生からは主力として活躍。タイトル獲得には至らなかったが、実力者の揃う法政大でも結果を残してきた。

 東京六大学のライバルだった立教大の片山 悠捕手(履正社出身)も一緒に入団することが決まっている。高校、大学ともに強豪で活躍した2人が同時に加入するのはチームの優勝への意志の強さを感じさせる。それだけに小池の入団は大きな戦力であり、当然期待は膨らむだろう。

 これまで強豪でもまれてきた小池が、新天地でも存在感を発揮して活躍なるか。成長を楽しみにしたい。