2021年の東京六大学リーグでは、明治大の藤江 星河投手(大阪桐蔭)、法政大の篠木 健太郎投手(木更津総合)、立教大の沖 政宗投手(磐城)3名のルーキー投手が神宮のマウンドを経験した。野手陣では以下の15名が1年目でリーグ戦出場を果たしている。

明治大・直井 宏路外野手(桐光学園)18試合
明治大・宗山 塁内野手(広陵)18試合
立教大・田中 祥都内野手(仙台育英)10試合
法政大・西村 友哉外野手(中京大中京)10試合
明治大・横山 陽樹外野手(作新学院)7試合
早稲田大・吉納 翼外野手(東邦)6試合
立教大・齋藤 大智内野手(東北)6試合
明治大・杉崎 成内野手(東海大菅生)4試合
明治大・加藤 巧也内野手(大阪桐蔭)3試合
慶應大・斎藤 快太内野手(前橋)3試合
法政大・吉安 遼哉捕手(大阪桐蔭)3試合
明治大・水谷 公省外野手(花巻東)1試合
立教大・戸丸 秦吾捕手(健大高崎)1試合
明治大・山内 陽太郎外野手(米子東)1試合
慶應大・水鳥 遥貴外野手(慶應義塾)1試合

 最多の18試合に出場したのは明治大の直井と宗山。特に宗山は秋季リーグでは全試合スタメン出場を果たし、37打数14安打、打率.378の成績を残しリーグベストナインにも選出された。また、「第30回ハーレムベースボールウィーク」の侍ジャパン大学代表候補合宿のメンバーにも選出され、すでに東京六大学リーグを代表する選手の一人となっている。

 10試合に出場を果たした立教大の田中は9月19日の早稲田大戦で初出場を果たし、いきなり2安打を放ってデビューを飾った。法政大の西村もすでに7安打をマークしている。来季も彼らの活躍ぶりに注目したい。