中央学院大が2季ぶり15回目の優勝を飾った今季の千葉大学野球1部リーグ。出場した明治神宮大会でも東都リーグの國學院大、東京六大学リーグの慶応義塾大を破る快進撃で初優勝を果たし、歴史に名を刻んだ。そんな千葉大学野球1部リーグの今季のベストナインの顔ぶれは以下の9名だった。(◎は甲子園経験者)

投手 東京情報大・佐伯 亮太朗(3年=高川学園
捕手 中央学院大・佐藤 晃一(4年=聖光学院)◎
一塁 中央学院大・度会 基輝(4年=拓大紅陵
二塁 国際武道大・藤本 誠啓(4年=東海大市原望洋)◎
三塁 中央学院大・下山 昂大(2年=八戸学院光星)◎
遊撃 千葉経済大・水沼 廉(4年=東京学館
外野 敬愛大・櫻井 淳(4年=横浜商
外野 東京情報大・東 奏太(2年=大阪商大堺
外野 城西国際大・赤間 昂大(4年=花咲徳栄)◎

 投手部門で選出された東京情報大の佐伯は今季3勝を挙げ最多勝にも輝いた。2度目の選出となった中央学院大の佐藤は最優秀選手にも選出された。明治神宮大会では準決勝の國學院大戦、決勝戦の慶応義塾大戦で2試合連続本塁打を放ち初優勝へ牽引した。

 一塁手部門で3度目の選出となった中央学院大・度会はヤクルトで活躍した度会 博文氏の長男で、弟・度会 隆輝(横浜)は今年からENEOSに進み、今年の都市対抗の1回戦、JR東海戦でルーキーながら本塁打をマークしている。

 外野手部門で初選出となった城西国際大の赤間は花咲徳栄出身で2017年夏の甲子園、第99回大会の優勝メンバーだった。甲子園では控え選手としてベンチ入りし、準々決勝の盛岡大附戦で代打で出場している。