日本通運のスタメンは4名が甲子園経験者!先発相馬は中日柳と同期
高校時代の添田 真海(作新学院出身)
南関東の強豪・日本通運。ENEOS戦に登場したスタメンの出身校を見ていきたい。
1番ショート・添田真海(作新学院出身)◎
2番レフト・大谷昇吾(樟南出身)◎
3番サード・稲垣誠也(明豊出身)◎
4番ライト・北川利生(大阪桐蔭出身)
5番ファースト・森松裕次郎(延岡学園出身)
6番指名打者・木下朗(戸塚出身)
7番キャッチャー・木南了(千葉経済大付出身)
8番センター・手銭竜汰(秀岳館出身)
9番セカンド・浦部剛史(広島広陵出身)
投手・相馬和磨(横浜出身)◎
4人が甲子園を経験。まず添田は15年夏の甲子園では中心打者として活躍。他では、09年に甲子園を経験した大谷、3番稲垣は1年夏に甲子園を経験。先発の相馬は柳裕也(中日)と同期で、色々な役回りで、活躍を見せた技巧派左腕だ。