神宮大会準優勝の慶應大が新幹部を発表し、主将は下山 悠介に決まった。慶應義塾高時代は3年春夏の甲子園に出場。当時から抜群のバットコントロールでヒットを量産する姿が印象的だった。

 慶應大では1年春からリーグ戦に出場し、6試合で17打数6安打と高打率をマーク。1年秋は43打数15安打、5打点、打率.349をマークし、その後も安打を重ね、通算52試合で57安打、2本塁打、20打点、打率.298をマークしている。

 明治神宮大会の決勝戦では最後の打者となり、悔しい思いを味わった。来年は今年あと一歩で逃した大学4冠(春夏リーグ連覇、大学選手権、明治神宮大会)制覇を目指し、さらに強いチームに仕上げる。