<都市対抗野球:ENEOS 2-0 JR東海>◆11月30日◆1回戦◆東京ドーム

 2016年度の都立の星として騒がれた関根 智輝都立城東-慶應大-ENEOS)が都市対抗1回戦のJR東海戦に先発し、6回途中まで投げて無失点、無四球の好投を見せ、勝利を挙げた。

 都立城東時代から光っていたコントロールの良さを発揮。140キロ中盤の速球が両サイドに決まった。慶應大時代は手術を乗り越え、4年春に本格復帰。本領発揮とはならなかったが、堀井監督からゲームメイク能力は投手陣で一番と評価されていた。西関東二次予選では3試合、12.2回を投げ1失点(自責0)の好投を見せ、本大会出場に貢献。そして全国1勝の原動力となった。

 22年度のドラフト候補として期待が高まる好投だった。