大阪桐蔭の神宮大会初優勝で、2021年の高校野球全ての公式戦が終了し、来春の選抜まで公式戦はお預けとなった。この優勝によって近畿地区には、来春の選抜出場枠の1つである神宮大会枠が与えられることになった。

 全国でも屈指の激戦区である近畿地区から一体どのチームが選ばれるのか。今からでも非常に楽しみだが、今回は過去5大会で神宮大会枠で出場したであろうチームの顔ぶれをおさらいしたい。

 2021年大会は前年に神宮大会が中止となったため、該当校なし。2020年の甲子園交流試合から遡ると、加藤学園が直近での出場ということになる。鹿児島城西との初出場校同士の対決で勝利。下級生を多く起用としたことでも当時は話題となったことで覚えている方も多いだろう。

 2019年大会では札幌第一、2018年大会では高知。さらに2017年大会では高田商。そして2016年大会では土佐が選抜出場を果たしたが、初戦で姿を消すこととなった。

 加藤学園を除き、神宮大会枠で出場したであろうチームは敗れてしまっているが、来春の選抜からはどのチームが選出されるのか。近畿地区の7校の顔ぶれを楽しみにしたい。