11月20日、明治神宮野球大会が2年ぶりに開幕。優勝は大阪桐蔭となり、チームとしては初の栄冠となった。

観戦記事(11/20~11/25)

【1回戦】
花巻東vs國學院久我山 NEW!
後半勝負が光った花巻東。逆転勝利で國學院久我山を下し大会初勝利!
花巻東は初回に佐々木 麟太郎のホームランで先制するが、國學院久我山下川邊 隼人の一打で同点に。その後、互いに点数を取り合って迎えた7回に3番・佐々木の犠牲フライなどで4点を取り返して勝利した。

九州国際大付vsクラーク記念国際 NEW!
九州国際大付左腕エース香西が92球1失点完投、打のチームがレベルアップ
試合は3回、九州国際大付が3点を奪うと、5回にも1点を加える。投げてはエース・香西 一希がテンポの良い投球で試合を進めていき、1失点完投。5対1で初戦突破した。

【準々決勝】
広陵vs明秀学園日立 NEW!
広陵が自慢のタレント力の高さを発揮し、明秀学園日立を圧倒。ベスト4へ
関東大会を強力打線で勝ち上がった明秀学園日立を相手に広陵が投打で高いポテンシャルを発揮。エース・森山、3番・内海の活躍が光り、5対3で広陵がベスト4進出を決めた。

大阪桐蔭vs敦賀気比 NEW!
前田の好リリーフで流れを呼んだ大阪桐蔭が逆転勝ち
大会屈指の好カードは大阪桐蔭に軍配。序盤は敦賀気比・上加世田の好投に苦しむが、4回から登板した1年生左腕・前田の好リリーフで流れが変わり、6回に逆転成功。終盤は大阪桐蔭が追加点を重ねて、敦賀気比を下した。

花巻東vs高知 NEW!
主砲・田代旭 復活を予感させる高校通算40号 ベスト4は広陵と対戦
初回に3番・佐々木の一打で先制するなど、試合開始から花巻東ペースで進めると、6回には主将・田代の通算40号ホームランで高知を突き放し、6対2で高知から勝利を飾った。

九州国際大付vs日大三島 NEW!
香西が2試合連続1失点完投!九州国際大付が日大三島に競り勝つ
緊迫した投手戦を九州国際大付が制し、準決勝進出を決めた。強力打線の九州国際大付は3回までで2点を奪うものの、追加点を取れずに苦しむ。しかしエース・香西が初戦に続く好投で日大三島打線を1点に封じ、ベスト4へ導いた。

【準決勝】
広陵vs花巻東 NEW!
激しい点の取り合いの末、広陵が辛くも花巻東を振り切る
壮絶な打ち合いの末に広陵が勝利した。試合は中盤までは広陵ペースで進むが、8回に花巻東・佐々木にホームランが飛び出すなど一時同点になる。しかし広陵が直後に意地を見せて勝ち越しの1点をあげて花巻東から勝利した。

大阪桐蔭vs九州国際大付 NEW!
6回に一気に打線爆発の大阪桐蔭が力強さ見せつけ7回コールド勝ち
九州国際大付が1点リードして迎えた6回、大阪桐蔭が1番・伊藤のホームランなどで一挙7得点。試合をひっくり返し、そのまま7回コールド勝ちで決勝進出を決めた。

【決勝戦】
大阪桐蔭vs広陵 NEW!
「しぶとさ」光った大阪桐蔭、公式戦15連勝140得点は新たな伝説のスタート
3回に大阪桐蔭が一挙4点を奪って主導権を握ると、中盤以降も点数を重ねていき、広陵を突き放す。広陵も5回に一挙5得点で食らいついたが、大阪桐蔭が力で押し切り、11対7で初優勝を飾った。