【動画】埼玉西武・森脇の母校!京都府の21世紀枠推薦校・塔南の練習に密着
2022年選抜の京都府21世紀枠推薦校に選ばれた塔南。この秋は京都府大会準優勝を収めた。
OBには森脇 亮介(日本大-セガサミー-埼玉西武)や今シーズン限りで引退した駒月 仁人(埼玉西武)がいる。
2016年には築山 雄介(関西大-大和高田クラブ)、西原大智(龍谷大-愛媛マンダリンパイレーツ)の活躍で、春の府大会で準優勝。その後も京都大会で上位に入っている。
そんな塔南はどういう環境のもと、この秋、近畿大会へ出場することができたのか。
高校野球ドットコムの動画チャンネルでは、練習内容や注目選手のプレーシーンなどを収めており、高校野球ファン必見の内容となっている。