全道大会優勝のクラーク記念国際は28日、札幌ドームで練習を行った。

 13時前に球場入りした選手たちはボール回し、シートノックを行い、5試合のうち3試合無失策試合を記録した鉄壁の守備を人工芝の舞台でも披露した。

 そんなクラーク記念国際の最大のウリはダブルエースの存在。左腕・山中 麟翔は最速138キロの速球、切れ味鋭い変化球を武器に防御率1.05の好成績を残した。142キロ右腕の辻田 旭輝は秋から10キロ以上スピードアップ。防御率0.49と素晴らしい成績を残し、優勝に大きく貢献。大会後の投球練習で、非公式ながら148キロをマーク。辻田は「神宮大会では145キロ以上を出したい」と気合を入れる。

 果たして神宮大会では前評判通りの投球を見せることができるか。

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