【動画】今年も超高校級左腕が。ポテンシャルの高い選手を輩出し続ける南北海道の名門校自慢のウエイトルームと学校施設
この秋全道ベスト4の東海大札幌。近年は今川優馬、小林 珠維と2名の野手をプロへ輩出している。
東海大札幌は大学と同じキャンパスがあり、専用グラウンドもある。また、ウエイトルームは大学と共用で、その中はまるで企業が運営するスポーツジムのような作りとなっており、選手からも喜びの声が上がっている。さらに寮は1人部屋で、風呂場はまるでビジネスホテルのような形となっており、環境面は抜群だ。
今年は最速149キロ左腕・門別 啓人などポテンシャルが高い選手がいる。例年、東海大札幌に超高校級の選手を毎年輩出しているのはこうしたトレーニング施設や、大脇監督をはじめとした指導スタッフの指導力の高さがある。
そんな東海大札幌の練習や豪華な施設は高校野球ドットコムの動画チャンネルで閲覧できる。