【北信越】星稜が日本文理と投手戦制し4強!<17日の結果・トーナメント表>
マーガード真偉輝(星稜)*写真は1回戦より
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秋季北信越地区大会は17日、準々決勝4試合を行いベスト4が決まった。
小松大谷は松商学園に8対6で接戦を制した。星稜と日本文理の一戦は、星稜の先発・マーガード真偉輝と日本文理の先発・田中 晴也の両エース右腕対決を3対1で制し、星稜が4強入りを決めた。連覇を狙う敦賀気比は北越を10対2で圧倒。富山商は東京都市大塩尻に4対3で勝利した。
準決勝は23日に予定されている。
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■大会日程・応援メッセージ
・第145回 北信越地区高等学校野球大会
■10月17日の試合
■10月23日の試合