【動画】いよいよドラフト1週間前 森木、風間、小園のBIG3の交渉権を手にするのは?
左から森木大智(高知)、風間球打(明桜)、小園健太(市立和歌山)
10月11日のドラフトまであと1週間に迫った。159名の高校生がプロ志望届を提出した。その中で高校生BIG3と評されているのが157キロ右腕・風間球打(明桜)、152キロ右腕・小園健太(市立和歌山)、154キロ右腕・森木大智(高知)が注目されている。
3人が目指すのは球界を代表する投手だ。もちろん、その素質が備わっている。この3人のレベルを引き上げることが球界を発展することにつながる。それぐらいの人材だ。
ドラ1になるであろう3人に対し、交渉権を手にした球団はいかにその育成ルートをしっかりと敷いて育て上げることができるか問われる。
ここから会議にて、どの球団がこの3人の1位候補に名乗り上げるか楽しみだ。