独立を経験した甲子園のスター・岸 潤一郎明徳義塾出身)は22日、東北楽天戦でルーキー・早川 隆久木更津総合出身)から本塁打を放ち、第8号に到達。独立リーグ出身の日本人選手ではシーズン最多タイとなった。

 今シーズンはシーズン途中からの一軍昇格となったが、しっかりと定位置を掴み、順調に本塁打を重ねた。

 打撃センスが高い選手として評判の岸だが、2年目でここまでのパフォーマンスを発揮するのは予想外だったと思うファンも多いことだろう。

 独立リーガー初の二桁本塁打も十分狙える位置にきている。高校時代は甲子園で活躍したスターピッチャーだったが、野手に転向し、96年世代を代表する野手になりつつある。