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 9月20日、神奈川準々決勝に臨んだ東海大相模は、日大高を相手に8対1で勝利しベスト4進出を決めた。

 1回表、3番百崎蒼生、4番・求 航太郎の適時打で先制点を挙げると、さらに6番武井 京太郎の本塁打でこの回一挙4得点。2回裏にもさらに1点を追加し、試合の主導権を握った。

 投げては先発の庄田 聡史が、135キロ前後の速球にスライダー、カーブを丁寧に投げ分けしっかりと試合を作る。ボークにより1点は失ったが、後続は打ち取り日大高打線に隙を与えない。

 3回以降は0行進が続いたが、7回裏、1番・伊藤 航大の適時打で貴重な追加点を挙げると、8回裏には一死満塁から7番谷口 翔生(しょう)の適時二塁打で8点目。試合はこれでコールドが成立し、東海大相模がベスト4進出を果たした。

 本塁打を打った武井は「公式戦が初めてで、高校でも通算2本目。僕自身、こんな飛ばす選手ではないですし、打った自分が一番驚いています。人生で一番飛んだと思います」と声を弾ませた。この夏までは実戦力の高い左腕として活躍していたが、肘を痛めた影響で今大会は野手として貢献している。準決勝へ向けて、「相模といえば攻撃野球なので、その姿勢を見せていきたいです」と意気込んだ。

 東海大相模はこれで、19年から続く3大会連続の秋季関東大会出場まであと1勝となった。準決勝では横浜商大高と対戦する。

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■大会の詳細・応援メッセージ
令和3年度 神奈川県高等学校野球秋季大会

■9月20日の試合

令和3年度 神奈川県高等学校野球秋季大会

令和3年度 神奈川県高等学校野球秋季大会
準々決勝 桐光学園    2  -  1    桐蔭学園 サーティーフォー保土ヶ谷球場 応援メッセージ
向上    8  -  0    横浜隼人 サーティーフォー保土ヶ谷球場 応援メッセージ
横浜商大高    5  -  1    藤沢翔陵 大和スタジアム(ドカベンスタジアム) 応援メッセージ
東海大相模    8  -  1    日大高 大和スタジアム(ドカベンスタジアム) 応援メッセージ