9月4日より秋季県大会が開幕している山梨県。そんな山梨の実力校として、これまでプロ野球選手も輩出しているのが帝京三です。ライト奥には標高2,899メートルの八ヶ岳が見え、専用グラウンドも標高800メートルという場所にあり、大自然の中で日々練習をしています。

 そんな帝京三は1回戦・塩山戦で5回までの参考記録ながら、完全試合を達成した三上大寛と最速135キロ右腕・山崎楓也のWエースがチームを牽引します。

 そして野手では堅守巧打のプレーが光る中村将湖や4番で主将の星野聖稀が内野をまとめています。外野は中橋慶に小口慶大が中心となりますが、この秋より監督が交代しています。

 夏までチームをまとめてきた稲元智氏から、同校OBでもある大牧大輔氏に代わり、攻撃的な野球を土台にしながら、守備力強化を図っている最中です。

 主将である星野選手は、監督交代によるチームのスタイルの変化を感じながら、秋季大会を戦っています。
 「(監督が交代して)守備をメインにやっていますが、まだ1か月なので、ここから試合を通じてもっと課題が出ると思います。ですので、その都度話し合いながら攻守ともに鍛えて、最後の夏までにはどちらもいい形を作れればと思っています」

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