【動画】東都に現れたスーパールーキー・佐々木泰(県立岐阜商-青山学院大)高校時代は西・奥川からも…
9月13日から開幕する東都大学秋季リーグ。その中で、活躍が期待される1年生スラッガーがいます。
それが青山学院大の佐々木泰選手です。
県立岐阜商時代は高校通算41本塁打を放ったスラッガーとして注目され、プロ志望をすれば、指名の可能性は高い選手でした。しかし青山学院大に進学を決断した佐々木選手。
1年春からその打棒を発揮します。4月5日の立正大戦でリーグ戦初本塁打を放ち、衝撃デビュー。その後も本塁打を積み重ね、計4本塁打を放ちます。
東都大学の歴代最多は千葉ロッテの井口資仁監督の青学大時代に打ち立てた24本塁打。井口監督の1年春は1本塁打のため、それを上回るペースの本塁打を打っています。
井口監督に並ぶ活躍を期待される佐々木選手の進化の秘密。長打力開花の打撃論を公開!現役プレーヤーも必見のインタビューとなっています。最後までお見逃しなく!