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今年の大阪桐蔭を徹底分析!
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 8月1日、大阪桐蔭興國に4対3で勝利し、3年ぶりの甲子園出場を決めた。大阪桐蔭が夏の甲子園を勝ち進むまで、必ず当たっていた宿敵がいる。それが履正社だ。18年は、大阪桐蔭は準決勝で履正社と対戦し、9回表、3対4で敗れていた展開から逆転に成功し、6対4で勝利。その勢いのまま甲子園で優勝したように、避けて通れない相手だった。

 しかし今大会は履正社と対戦せず、甲子園出場を決めている。今年は決勝戦で対決する可能性があったものの、履正社は準決勝で敗れてしまったためだ。

 中田 翔平田 良介浅村 栄斗藤浪 晋太郎森 友哉根尾 昂といったスタープレイヤーは夏の大阪大会で必ず履正社を破って甲子園を決めている。履正社と対戦することなく、甲子園に出場した例となると、2002年の第84回大会まで遡ることになる。

 当時は千葉ロッテ、阪神などで活躍した西岡 剛らがいたチームである。決勝戦では初芝(現・初芝立命館)に勝利し、甲子園出場を決めた。

 相手が履正社ではなくても、大阪桐蔭は苦戦続きで、大阪大会は非常に険しい。そう思わせる今大会だった。

(文=河嶋 宗一

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■大会日程・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 大阪大会

■8月1日の試合

第103回 全国高等学校野球選手権 大阪大会

第103回 全国高等学校野球選手権 大阪大会
決勝 大阪桐蔭    4  -  3    興國 大阪シティ信用金庫スタジアム 応援メッセージ