【ベンチ入り選手一覧】夏初出場狙う世田谷学園 エース建守、左腕・菊池の両腕に注目
エース・建守 伯 ※写真は今春の都大会より
今大会は何度も接戦を制し上がってきた世田谷学園。31日、東京ドームの第二試合で東海大菅生との準決勝を戦う今大会のベンチ入り選手を紹介していく。
【ベンチ入り選手】
1番 建守 伯(3年)
2番 西村 光陽(3年)
3番 北原 攻稀(3年)
4番 鈴木 快征(2年)
5番 佐藤 駿(2年)
6番 杉江 悠平(2年)
7番 雪竹 弓斗(3年)
8番 奥山 廉汰郎(2年)
9番 石郷岡 一汰(3年)
10番 菊地 陽向(3年)
11番 角井 優(2年)
12番 中村 幸太(3年)
13番 山中 大輔(3年)
14番 吉津 尊(3年)
15番 岡田 裕眞(3年)
16番 小池 寛太(2年)
17番 増井 純也(3年)
18番 坂田 歩哉(3年)
19番 竹内 葵賀左(3年)
20番 早道 文哉(3年)
エース建守は強豪・都立日野には都内屈指右腕・木下 孔晴との投手戦を制し完封、準々決勝の都立狛江戦では13回2失点完投とこの夏は絶対的な存在に。左腕・菊池も今大会は建守とともに投手陣を支える。野手陣も主将で3番の石郷岡を中心に堅守が持ち味。勢いそのまま準決勝に進んだ世田谷学園は、優勝候補・東海大菅生とどんな戦いぶりを見せるだろうか。