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神奈川の夏を盛り上げる逸材野手8名リスト

◇全国高校野球選手権神奈川大会決勝 横浜17-3横浜創学館(横浜市・サーティーフォー保土ケ谷球場)

 横浜が圧倒的な強さを見せて、2019年選抜以来、夏は2018年の100回大会以来の甲子園出場を決めた。

 初回に相手のミスから先制点を挙げた横浜は、2回にも1番・緒方 漣選手(1年)の右前適時打、3番・金井 慎之介選手(3年)の右前適時打で追加点を挙げ、試合の主導権を握る。
 3回にも1点を追加した横浜は、4回には5本の適時打を浴びせて一挙7得点。
 5回にも追加点を挙げた横浜は、前半の5回だけで大量15得点を奪い、リードを大きく広げることに成功する。

 投げては先発に抜擢された1年生左腕・杉山 遙希投手が、安定した投球でゲームを作る。
 キレのある直球をコーナーに丁寧に投げ分け、またスライダー、チェンジアップといった変化球も低めに丁寧に突いていった。

 7回には、横浜創学館の4番・長井 俊輔選手(3年)にソロ本塁打を浴び、また8回には3番・岡本 翼選手(3年)の中前適時打などで2点を失ったが、大崩れすること無く横浜創学館打線を抑えた。

 横浜は8回にも追加点を挙げ、9回二死からはドラフト候補の金井 慎之介投手(3年)がマウンドに登り、最後のバッターを打ち取った。24安打17得点と圧倒的な力を見せて勝利し、夏の神奈川の頂点に立った。

記事=栗崎祐太朗

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第103回 全国高等学校野球選手権 神奈川大会

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