
田村俊介と鈴木唯斗 ※写真は今春から
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大会展望
・“私学4強”健在、享栄にセンバツ4強中京大中京や春優勝の愛工大名電、東邦が続く
注目選手
・二刀流・田村 俊介など夏の愛知を盛り上げる逸材33名
愛知のベスト8が揃った。27日9時から準々決勝4試合が開催される。ベスト8一覧は以下の通り。
愛知啓成(私立)
大府(公立)
大同大大同(私立)
東邦(私立)
中京大中京(私立)
愛工大名電(私立)
日本福祉大付(私立)
享栄(私立)
健闘を見せていた公立勢も、甲子園出場経験がある伝統校・大府のみとなった。
東邦、中京大中京、享栄、愛工大名電の私学4強に加え、神村学園で甲子園に導いた山本監督率いる日本福祉大付、近年強化が実を結んでいる大同大大同、実力校・愛知啓成と実力校が揃った形となった。
準々決勝では東邦vs愛工大名電と愛知私学4強対決が行われる。果たして勝利するのはどのチームか。
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■大会日程・応援メッセージ
・第103回 全国高等学校野球選手権 愛知大会
■7月27日の試合