【神奈川】横浜、横浜創学館が決勝へ 決勝戦は28日に順延が決定<26日の結果・トーナメント表>
安達大和(横浜)、山岸翠(横浜創学館)
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大会展望
【前編】神奈川の横綱・東海大相模と横浜の課題は?
【後編】桐光学園を中心に慶應義塾、桐蔭学園と今年も実力校揃う
注目選手
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7月26日、第103回神奈川大会は準決勝2試合が行われ、決勝戦のカードが決まった。
王座奪還を目指す横浜は藤沢翔陵を7回コールドの9対1で下し、2019年選抜以来の甲子園へあと1つとした。横浜創学館は慶応義塾に5対2で勝利。13年ぶりの決勝進出を決めた。
なお、7月27日(火)に予定されていた決勝は台風8号の接近に伴い、順延が発表された。決勝戦は7月28日(水)10時より、サーティーフォー保土ヶ谷球場で行われる予定。
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■大会の詳細・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 神奈川大会
■7月26日の試合
第103回 全国高等学校野球選手権 神奈川大会 | |
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準決勝 | 横浜 9 - 1 藤沢翔陵 サーティーフォー保土ヶ谷球場 応援メッセージ |
横浜創学館 5 - 2 慶應義塾 バッティングパレス相石スタジアムひらつか 応援メッセージ |
■7月28日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 神奈川大会