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 第103回全国高校野球選手権岡山大会は25日、決勝が行われ、大接戦の末、9回サヨナラ勝ちした倉敷商が9年ぶり11度目の甲子園を決めた。

 おかやま山陽がいきなり初回に2点を先制したが、倉敷商はその裏に一気に3得点。試合をひっくり返した。さらに3回には犠飛で1点を追加するなど、前半は倉敷商が試合の主導権を握った。

 しかし、3ー5とリードされて迎えた6回、おかやま山陽が2点を奪って同点へ追いついた。さらに7回は互いに1点を取り合って、6-6の同点で9回の攻防に入った。

 9回裏、倉敷商は連打と死球でつかんだ無死満塁のチャンスで、主将の山下 周太(3年)が左前へ適時打を放って、サヨナラ勝ち。ナインが歓喜の輪を作り、甲子園出場を喜んだ。

 倉敷商は県内では独自大会を含め、2連覇。昨夏の交流試合ではタレント揃いの仙台育英に勝利を収めており、好投手を攻略する打撃力を甲子園の舞台でも発揮できるか。

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■大会日程・結果
第103回 全国高等学校野球選手権 岡山大会

■7月25日の試合

第103回 全国高等学校野球選手権 岡山大会

第103回 全国高等学校野球選手権 岡山大会
決勝 倉敷商    7  -  6    おかやま山陽 岡山県倉敷スポーツ公園野球場(マスカットスタジアム) 応援メッセージ