長崎大会では3回戦4試合が行われ、大崎長崎商鹿町工諫早農が8強入りを決めた。

 長崎での屈指の好カード「大崎VS創成館」は、大逆転のドラマの末に今センバツ出場の大崎が勝利して8強入りした。創成館が2-1に迎えた8回に、松永 知大外野手(3年)の2ランで4-1とリードを広げた。終盤で3点差をつけた創成館。勝利まであと3人だったが、大崎はあきらめていなかった。

 9回裏、四球などで無死満塁のチャンスを作ると、まずは押し出し四球で1点を奪う。その後、3連続適時打の怒涛の連打で一気に5-4と逆転。さらに3点を追加して土壇場で7得点を奪う大逆転勝利だった。

 創成館は注目の鴨打映二投手(3年)が最後まで投げぬくことができず、9回途中で降板。その後、小刻みな継投に出たが、大崎の反撃を抑えることができなかった。

 結局8-4で大崎が勝利。夏2回甲子園出場の実力校で、タレントそろいの創成館はまさかの逆転負けとなった。昨年秋の九州王者、大崎はセンバツに続く春夏連続出場へ、大きな弾みとなる勝利をつかんだ。

 また、長崎商も1点ビハインドの9回裏に2点を奪ってサヨナラ勝ち。鹿町工も延長11回の激戦の末に勝利した。

 大分大会では3回戦3試合、熊本大会では2回戦4試合、そして宮崎大会でも2回戦2試合が18日に順延となった。

佐賀大会の勝ち上がり




■大会の詳細・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 佐賀大会

7月17日の試合

第103回 全国高等学校野球選手権 佐賀大会

第103回 全国高等学校野球選手権 佐賀大会
3回戦 東明館    4  -  2    嬉野 佐賀県立森林公園野球場(みどりの森県営球場) 応援メッセージ
白石    6  -  5    唐津工 佐賀県立森林公園野球場(みどりの森県営球場) 応援メッセージ
伊万里    6  -  1    早稲田佐賀 佐賀県立森林公園野球場(みどりの森県営球場) 応援メッセージ