30日、福井では第103回全国高校野球福井大会の組み合わせ抽選会が行われる。夏4連覇を目指す敦賀気比やその背中を追う福井商などが優勝候補として挙げられる。今回は昨秋と今春の県大会の上位校の顔ぶれを振り返る。

【秋季県大会】
敦賀気比(優勝)*選抜出場
福井商(準優勝)
北陸(3位)
美方(4位)
大野(8強)
武生工(8強)
金津(8強)
福井工大福井(8強)

【春季県大会】
敦賀気比(優勝)
福井商(準優勝)
大野(4強)
北陸(4強)
敦賀工(8強)
福井工大福井(8強)
武生工(8強)
高志(8強)

 敦賀気比はこの春まで5季連続で県制覇中。この夏は大会3連覇、4年連続夏の大会優勝がかかる。今チームはエース左腕・竹松 明良、U15軟式日本代表を経験している2年生右腕・上加世田 頼希の盤石の投手陣は連覇へ牽引した。

 福井商は2季連続で決勝進出も敦賀気比を前に敗れた。敦賀気比の勢いを止めることができるか。そして秋春ともに4強入りの北陸や秋の県大会では1試合20奪三振を記録した藤田 貴志擁する金津にも注目が集まる。