19日には第103回全国高等学校野球選手権大会愛知大会の組み合わせ抽選会が行われる。全国屈指の激戦区の愛知では春季大会のベスト8進出校にシード権が与えられ、3回戦からの登場となる。シード校としてこの夏に挑む春の8強の顔ぶれは以下の通り。

【愛知のシード権獲得校】
愛工大名電(優勝)
享栄(準優勝)
栄徳(4強)
星城(4強)
東邦(8強)
桜丘(8強)
中京大中京(8強)
東浦(8強)

 春の愛知県大会は愛工大名電が12年ぶりに県制覇を達成。二刀流左腕・田村 俊介は三塁手として出場したことも話題を呼んだ。投げても最速145キロの速球を誇るプロ注目の逸材だ。この夏も愛知の主役となれるか。

 選抜4強の中京大中京は8強入りでシード権を奪取。選抜大会で4試合に登板し2完封も準決勝の明豊戦で緊急降板したエース・畔柳 亨丞は先日行われた東海大相模との招待試合で150キロを計測。注目を集める試合で復活劇を見せた。

 この夏もこの8校が中心に大会を大いに盛り上げてくれるだろう。開幕は7日3日、決勝戦は同31日の予定。