19日、東京では第103回全国高等学校野球選手権大会東西東京大会の組み合わせ抽選会が行われる。2年ぶりの開催となる今大会。今年は東東京大会は139校、西東京大会は132校が参加する。春季大会の16強にはシード権が与えられ、2・3回戦からのスタートとなる。今大会のシード権を勝ち取った16校は以下の通り。

【東東京】
関東一(2強)
二松学舎大附(4強)
大森学園(8強)
都立小山台(16強)
日大豊山(16強)

【西東京】
日大三(2強)
東海大菅生(4強)
國學院久我山(8強)
八王子(8強)
明大中野八王子(8強)
佼成学園(16強)
専修大附(16強)
創価(16強)
日本学園(16強)
日大鶴ヶ丘(16強)
都立日野(16強)

 決勝戦は延期(6月21日に開催)となっているが、東東京は関東一、西東京は日大三が第一シードに入る。内訳は東東京が5校、西東京が11校となった。私立校が大半を占める中、都立勢は東東京には都立小山台(16強)、西東京には都立日野(16強)の2校がシードに食い込んだ。

 関東一はこの春、昨秋準決勝で敗れた選抜出場の東海大菅生を破って決勝進出を果たした。この春はプロ注目右腕・市川 祐だけでなく、成井 颯小島 慧斗、小宮山 力などの投手が登板し新戦力として経験を積んだ。関東大会は準優勝を果たしており、この夏も優勝候補筆頭として名乗りを上げる。

 そして今大会は両大会ともに準決勝から東京ドームで開催される。開幕はともに7月4日、決勝戦は8月2日の予定。