10日、第70回全日本大学野球選手権大会では準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。
第一試合では上武大が東農大北海道を7回コールドの11対3で破り2017年以来4年ぶりの4強入りを果たした。決勝進出となれば8年ぶり2度目となる。

 第二試合では第1回大会の決勝と同カードを慶應大が関西学院大に5対3で競り勝ち、2018年以来3年ぶりの4強入り。4強進出校では最多の3度の優勝を誇り、10年ぶりの決勝進出を目指す。

 第三試合は試合時間3時間38分の長丁場となり、福井工大が名城大を17対8に下し1994年以来27年ぶりのベスト4進出。そして第4試合では福岡大が國學院大を延長タイブレークサヨナラの2対1で下し初のベスト4進出を決めた。

 準決勝は12日に第一試合で上武大と慶應大、第二試合で福井工大と福岡大のカードで行われる。第一試合は両校共に優勝経験があり、上武大は初優勝を果たした2013年以来8年ぶり、慶應大は34年ぶりの優勝を目指す。

 第二試合の福井工大、福岡大はともに決勝進出はこれまでなく、初の決勝進出へ向け激突する。