大学選手権出場の九産大の新入生は優秀な選手が多い。
投手では、木村 駿太朗大分舞鶴)は高校時代は最速145キロと落差が鋭い変化球を武器にする好投手として注目を浴び、リーグ戦登板を経験している。さらに、八方 悠介鹿児島城西)は2年秋に九州大会4強入り。140キロ前半の速球とキレのあるスライダーを武器に、交流試合でも力投を見せた。193センチの長身右腕・吉川 晴朝(小倉)も140キロを計測する期待の逸材だ。

 宇郷 拓海(西日本短大附)は2年春の九州大会で本塁打を放った強打の外野手。
そして市丸 紘樹唐津商)も最も活躍を見せている。唐津商時代は巨人入りした坂本 勇人選手とともに注目された遊撃手で、九産大入学後は三塁手として即レギュラー入り。41打数15安打を記録し、ベストナインを獲得している。鶴田 康太鹿児島)も副主将としてチームを支えた好外野手だ。