甲子園を沸かせた名チームを振り返るシリーズ。今回は2016年夏の甲子園に出場した盛岡大附の主な選手たちのその後を紹介する。

投手 井上 涼平 3年(富士大-ダイワコーポレイション)
投手 三浦 瑞樹 2年(東北福祉大)
捕手 伊藤 勇貴 3年(桐蔭横浜大)
内野手 石橋 泰成 3年(桐蔭横浜大)
内野手 菅原 優輝 3年(東日本国際大)
内野手 小原 大河 3年(八戸学院大-信濃グランセローズ)
内野手 比嘉 賢伸 2年(巨人)2017年育成1位
内野手 二橋 祐太 3年(清和大)
外野手 植田 拓 2年(バイタルネット-JFFシステムズ-愛媛マンダリンパイレーツ-オセアン滋賀ブラックス)
外野手 塩谷 洋樹 3年(東日本国際大)
外野手 野坂 省 3年(神奈川工科大)

 この中で、当時2年生で8番・遊撃手を務めた比嘉 賢伸は2017年のドラフトで巨人に育成1位指名を受けプロ入りを果たした。しかし支配下登録なく2020年オフに戦力外通告を受けた。

 6番・三塁手の小原 大河は八戸学院大に進学も中退。それでも2020年2月に開催されたルートインBCリーグの合同トライアウトに参加し、信濃グランセローズに指名を受け独立リーガーとしてプレーしている。

 高校通算63本塁打を記録した身長165センチの小さな巨人・植田 拓は高卒でバイタルネットに進む。しかし怪我などもあり2年で退社し、リハビリ生活を送る。2020年6月には愛媛マンダリンパイレーツに入団し独立リーガーとしての道に進み、現在はルートインBCリーグのオセアン滋賀ブラックスに移籍しプロ入りを目指している。

 東北福祉大に進学した左腕・三浦 瑞樹は今季4戦3勝0敗の成績を残しリーグ6連覇に貢献。6月7日から開幕する全日本大学野球選手権出場を決めた。自身も最優秀投手賞に輝いた。

(記事:編集部)