【東海大会】愛工大名電は岐阜第一との延長戦制す!4強決まる<22日の結果・トーナメント表>
22日、2日遅れで春季東海大会が開幕し1回戦4試合が行われ、ベスト4が決まった。
中京と津田学園の試合は両軍合わせて26安打が生まれる乱打線となり、中京が11対9で津田学園を振り切った。愛工大名電と岐阜第一の注目の一戦は延長12回に及ぶ接戦となった。愛工大名電は12回表、3番・田村 俊介、4番・加藤 蓮の連続適時打で2点を挙げ、6対4で試合を決めた。
享栄は藤枝明誠を8対3で下し、掛川西は津商に5対1で勝利した。翌23日には準決勝2試合が行われる予定。
◇5月22日の試合
◇5月23日の試合
■結果詳細・応援メッセージ
第68回 春季東海地区高等学校野球大会