2019年の千葉ロッテドラフト1位の佐々木 朗希のデビューで大きく湧いたが、その中でも2019年高校生ナンバーワン左腕として騒がれた宮城 大弥興南出身)が同世代を圧倒的リードしている。

 開幕ローテーション入りし、ここまで6試合に先発。4勝0敗の負けなし。防御率1.45は単独トップ。43.1回を投げて、43奪三振。WHIP0.76と投手成績はすべてにおいて優秀だ。出どころが見にくく、タイミングが取りにくいフォームから140キロ後半の速球と多彩な変化球を投げ分け、幅広いコンビネーションで打者を手玉に取る投球は高卒1年目とは思えない。

 18日の千葉ロッテ戦で先発する宮城は期待通りのピッチングを披露できるか。