開幕して1か月以上が経過し、ペナントレースが過熱してる最中、ファームでは1軍昇格を目指して各選手が鍛錬を重ねている。そのなかで際立った活躍を見せているのは巨人・平間 隼人鳴門渦潮出身)ではないだろうか。

 育成選手ではあるものの、イースタンリーグでは打率トップの成績を残す活躍。一軍昇格と支配下登録に向けてバットで猛アピールしている。そんな平間の成績は以下の通りだ。

<6日までの結果>
打率.372(リーグ1位)
長打率.423(リーグ6位)
出塁率.495(リーグ1位)
OPS.918

本塁打0、打点7、盗塁3(リーグ7位)四球16(リーグ4位)死球3(リーグ3位)

 リーグ上位の成績が並んでおり、現在の好調ぶりが窺える結果になっている。プロ1年目のキャンプから1軍キャンプ帯同が報じられるなど高い期待を寄せられながらも、昨年は9試合の出場にとどまっていた。2021年シーズンは6日時点で、既に30試合に出場を果たしている。多くの機会をもらい、確実に結果に結びつけていると言えるだろう。

 現在1軍では同じ徳島インディゴソックス出身の増田 大輝小松島出身)が活躍しているが、平間もともに1軍の舞台で活躍する日が来るのか。その瞬間が来ることを心待ちにしたい。

(記事:編集部)