昨夏、島根県の独自大会で準優勝の立正大淞南。エースとして活躍した三宅海夢(伯和ビクトリーズ)はJABA岡山大会で登板。

 チーム初のJABA大会参加とする岡山大会では予選リーグ3試合に全て登板し計7回3分の2・78球を投げ無失点・被安打2・奪三振4・四死球2と上々の高卒社会人デビューとなった。

 なお、三宅投手のコメントは以下の通り。
 「このJABA岡山大会ではHonda熊本戦で高校3年夏に出した148キロと同じスピードが出た。もっと夏になったら球速を出したいし制球も精度を上げたい。憧れの投手は大瀬良 大地(広島東洋カープ)。自分も得意にしているカットボールを決め球にしている点を見習いたい。」

 ハイレベルな社会人野球を選んだ三宅の今後の活躍に期待だ。

【プロフィール】
2003年1月15日生まれ 右投右打 173㎝83㎏
島根県邑智郡川本町(おおちぐん・かわもとまち)出身
川本町立川本小(5年生から川本中央スピリッツ・軟式で内野手)→川本町立川本中(浜田ボーイズで主に内野手)→立正大淞南(高校1年秋から本格投手転向)3年夏に最速148キロ→伯和ビクトリーズ入社(2021年)

(記事:寺下 友徳