【選手名鑑】プロ注目左腕から都内の逸材まで!春季東京都大会で見つけた17人の逸材
今回は都大会を通じて見つけた注目チームの新たな逸材たちを紹介していく。準々決勝に登場する選手、また夏の大会での活躍が期待される注目選手たちの情報を一挙にチェックしていきたい。
【二松学舎大付】
秋山 正雲
巨人・大江 竜聖のオーバースロー時代を彷彿とさせるプロ注目の最速140キロ左腕
永見 恵多
しっかりとトップを作ると、全身を使ったフルスイングで快音響かすスラッガー
【八王子】
星野翔太
2022年の東京都を代表する投手になり得る可能性を秘めた大型右腕
舘野智靖
130キロ前後のキレのある真っすぐが持ち味のサウスポー
渡邉凜之介
バッティングをウリにした外野手だが、投げても130キロ後半の速球を投げ込む投手
【佼成学園】
小林春葵
ストレートにスライダー、シンカーと言った多彩なボールでテンポよく打ち取る右サイドハンド
前野唯斗
球速表示以上のスピードを感じさせる勢いある真っすぐが光るドラフト注目右腕
【都立小山台】
森村輝
都内屈指のポテンシャルを秘めた高校通算17本塁打スラッガー
【世田谷学園】
建守 伯
右スリークォーター気味から120キロ中盤の速球を丁寧に投げる好投手
【実践学園】
後藤 朝日
押し込みが強さが光る都内屈指の強打者
吉村 昇摩
理にかなっていたフォームをしており、今後のバッティングに注目集まるスラッガー
菅沼 麟太郎
体の使い方が実にスムーズで鋭く腕を振れる好投手
【岩倉】
久保田 真梧
渡部 健人を彷彿とさせる選手で、常に笑顔でキャラクター性も魅力的な選手
古坂 虎汰朗
将来的には140キロ以上の速球を投げる可能性を持っている逸材
高畠 雅裕
野球センス、身体能力ともにチームトップクラスを誇るアスリート型の逸材
【駒大高】
竹内和将
鋭い腕の振りから120キロ後半の速球を投げ込む好右腕
安達元太
恵まれた体格から勢いのある130キロ前後の威力ある真っすぐを投げる