2013年から2014年にかけて高校野球界を熱狂させた剛速球右腕・安樂 智大済美出身)がリリーフエースとして化けつつある。

 かつての剛速球を投げるわけではない。しかし、結果が残せなければドラフト上位指名も短期間で戦力外されることも珍しくない現代のプロ野球で、しっかりとモデルチェンジをしたのは素晴らしい。

 福岡ソフトバンク戦では140キロ中盤の速球とキレのあるスライダーを投げ分け、4連続三振。ここまで3試合に登板し、5.2回を投げ、11奪三振の快投。現代のプロ野球で三振がここまで取れることは本当に素晴らしいことだ。

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