【トーナメント表】春季東京大会の勝ち上がり

 10日に3回戦が行われる春季東京都大会。ここまででベスト16が決まっており、勝ち残った16チームには夏のシード権が決まっている状況で、ここからはより上位のシード権。さらには関東大会をかけた一戦が繰り広げられるが、今回の結果を受けて1年間通じてシード権を守り切ったチームが決まった形になる。その顔ぶれを見ていきたい。

<3季連続シード校>
・西東京
東海大菅生
日大三
創価
佼成学園

・東東京
関東一
日大豊山
二松学舎大附
大森学園

<2季連続シード校>
・西東京
日本学園
八王子
都立日野
日大鶴ヶ丘

・東東京
都立小山台

<初シード校>
・西東京
明大中野八王子
専修大附
國學院久我山

・東東京
なし

 昨秋の都大会に初めてシード権の制度が導入されたことで、3季全てにシード校が生まれることになっているが、東西ともに1年間守り抜いたのは4校。西東京は選抜出場の東海大菅生日大三。そして東東京は関東一二松学舎大附といった名門校が3季連続となっている。

 秋はノーシードだったものの、春と夏でシードを死守した学校も見ると、西東京では快進撃続く日本学園八王子といった4校。そして東東京は都立小山台の1校となっている。

 最後に夏の大会で初めてシードを獲得できたのは、西東京の明大中野八王子ら3校となった。東東京はなしと大きく情勢が変わることがなかった。3季連続でシードを守ったチームの顔ぶれを見ると、近年は力を発揮しているチームとなっているが、この牙城を崩すチームはどこなのか。残りの春の大会、そして夏の大会まで見逃せない。

(文=編集部)

◇4月10日の試合

春季東京都高等学校野球大会

春季東京都高等学校野球大会
3回戦 二松学舎大附 10  -  6    佼成学園 駒沢野球場
大森学園    2  -  0    日大豊山 駒沢野球場
明大中野八王子    6  -  4    都立日野 ダイワハウススタジアム八王子(八王子市民球場)
日大三    4  -  2    日大鶴ヶ丘 ダイワハウススタジアム八王子(八王子市民球場)

◇4月11日の試合

春季東京都高等学校野球大会

春季東京都高等学校野球大会
3回戦 東海大菅生    7  -  1    都立小山台 ダイワハウススタジアム八王子(八王子市民球場)
八王子 10  -  0    専修大附 駒沢野球場
國學院久我山    3  -  2    創価 ダイワハウススタジアム八王子(八王子市民球場)
関東一    8  -  1    日本学園 駒沢野球場

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春季東京都高等学校野球大会

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