福岡ソフトバンクの今宮 健太明豊出身)がプロ12年目にして通算306犠打目となるバントを決め、歴代単独4位になったことで大きな話題となった。試合数も1111試合での達成と、歴代の選手たちと比較してもかなりのスピード感で数字を積み重ねている。そんな犠打記録の歴代トップ10の顔ぶれを見ていきたい。

1位:川相昌弘 533犠打
2位:平野謙 451犠打
3位:宮本慎也 408犠打
4位:今宮 健太 306犠打
5位:伊東勤 305犠打
6位:田中浩康 302犠打
7位:新井宏昌 300犠打
8位:細川亨 296犠打
9位:菊池涼介 294犠打
10位:金子誠 292犠打

 この中で見ると高卒選手は川相、伊東、金子の4人。ドラフト1位という観点という枠組みで見ても伊東と今宮のみとなっている。それだけに今宮が達成した306犠打は意味のある結果になっているのではないだろうか。

 2021年シーズンは始まったばかりだが、今宮の今後の活躍に注目したい。


関連記事
現役選手が3人も! ホークス歴代のドラフト1位でベストナインを組んでみた
摂津、川崎などスター揃いのソフトバンクの下位指名ベストナイン
福岡ソフトバンクの2010年と2017年のドラフトで起こった逆転現象とは!?