東海大相模天理の準決勝は、息詰まる投手戦が繰り広げられている。

 天理はエース・達 孝太が先発を回避したが、大一番で登板している仲川 一平が粘りの投球。初回に東海大相模4番・柴田 疾に先取点こそ許したが、達のような剛速球や変化球はなくとも、コーナーを広く使い、低めを丁寧に突く粘りの投球。打たせて取る投球で、守備からリズムを作っていく。

 東海大相模はエース・石田 隼都。最速144キロを計測する真っすぐに加えて、スライダーを混ぜる安定した投球で天理打線に反撃を許さない。

 未だ1対0と膠着の試合展開。先に動かす1点を奪うのはどちらか。

石田 隼都
最速144キロ
ストレート平均球速:135.3キロ

瀬 千皓
2打数無安打

【トーナメント表】第93回大会の勝ち上がり


31日の試合


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