イースタンリーグが開幕し、早1週間ほどになる。2020年、高校野球界を沸かせたスラッガーからホームランが飛び出ている。

 まずプロ入り後、この世代の顔となった200センチ超のスラッガー・秋広 優人二松学舎大附出身)が27日の北海道日本ハム戦で初本塁打を放った。

 さらに25日には東京ヤクルトのルーキー・内山 壮真星稜出身)も本塁打を放った。

 2人とも高卒1年目としては突き抜けた技術の高さがある。秋広は初球から積極的に打てる姿勢と強いスイングをしながら、どのコースに対してもしっかりとコンタクトできる対応力の高さがある。

 対して内山は171センチと小柄ではあるが、筋肉隆々な体型をしており、そのパワーを最大限に生かす打撃フォームは中田 翔(北海道日本ハム)を彷彿とさせる。遠くへ飛ばす技術、空振りをしないミート力の高さは昨年の高校生ではトップクラス。使えば使うほど味が出る選手ではないだろうか。

 ぜひ両チームのファンをワクワクさせるような数字を残すことを期待したい。


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