仙台育英の4番・吉野 蓮が遂にピッチャーとしても甲子園デビューを果たした。

 実は宮城北部ボーイズ時代は投手として名を馳せ、全国の舞台も経験している吉野。仙台育英ではバッターとして活躍してきたが、遠投100メートル誇る強肩を活かして投じる真っすぐは最速143キロを計測する剛腕でもある。

 そんな吉野は8回のマウンドに上がると、先頭の神戸国際大附4番・西川 侑志を143キロの真っすぐでファーストゴロに仕留めるも、神戸国際大附8番・坂本 陽飛にタイムリーを浴びるなど1失点。ただ6番・松尾 優仁の時には大会最速タイの147キロを計測するなど、持っている能力をいかんなく発揮した形になった。

 9回もマウンドに上がりヒットを許しながらも0点に抑え、チームの勝利にピッチングでも貢献した。

 そんな吉野の結果は以下の通りだ。
2回 打者11人 球数37球
被安打5 与四死球0 失点1
最速:147キロ
ストレート平均球速:141.8キロ

【トーナメント表】第93回大会の勝ち上がり


25日の試合

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