1回戦最後の1試合、中京大中京専大松戸の一戦は先発投手2人による息詰まる投手となった。

 注目右腕・畔柳 亨丞は立ち上がりは制球力に苦しみながらも、徐々に調子を上げていき、2回には大会最速タイの147キロを計測。自慢の速球に鋭く変化するスライダーを駆使して力で専大松戸打線を封じ込める。

 一方の専大松戸の先発・深沢 鳳介は巧みな投球で打たせて取る。140キロを超える真っすぐも光るが、120キロ台のスライダーを内外巧みに投げ分けて中京大中京打線に的を絞らせない。

 タイプの2投手の投げ合いは5回終わって0対0。野手陣の奮起が後半戦のポイントとなった。

<畔柳 亨丞>
最速147キロ
ストレート平均球速:141.6キロ

<深沢 鳳介>
最速143キロ
ストレート平均球速:136.2キロ

【トーナメント表】第93回大会の勝ち上がり


25日の試合

関連記事
東海対決など2日目3試合の見所を解説!
選抜に挑む頑張る球児たちや母校へ熱いエールを届けよう!
高橋宏斗超えの豪腕や北海道No.1左腕…東日本注目投手リスト16名
超高校級遊撃手、スラッガー揃いの健大高崎など東日本注目野手リスト22名
真の近畿BIG4は?西日本注目投手リスト19名
世代を代表する超高校級スラッガーなど逸材揃い!西日本注目野手リスト27名