近畿大会決勝の再戦となった一戦は、智辯学園に再び軍配。大阪桐蔭を下して2回戦へ辛くも進む結果となった。

 前半は智辯学園の4点リードと試合の主導権を握っていたが、大阪桐蔭が次第に反撃。6回に2点を取り返すと、7回には2番・繁永 晟、8回は7番・藤原 夏暉からタイムリーが生まれ、2点差に迫っていた。

 しかし智弁学園も同点までは許さず。西村 王雅小畠 一心のWエースによる継投で反撃を振り切ってゲームセット。8対6で智辯学園大阪桐蔭を下した。

 大阪桐蔭の選抜甲子園での初戦敗退は史上初であった。なお、夏の甲子園では2002年の第84回全国高等学校野球選手権大会で、東邦に初戦負けを喫している。

 選手の活躍は下記の通り。

大阪桐蔭
松浦慶斗
最速:141キロ
ストレート平均球速:135.9キロ

関戸康介
最速:146キロ
ストレート平均球速:140.8キロ

3番・サード:宮下 隼輔
3打数1安打

4番センター:池田 陵真
5打数3安打

智辯学園
3番・レフト:前川 右京
2打数無安打

4番サード:山下 陽輔
4打数1安打 1打点


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