6回が終わって0対0と戦前に想定された通りの緊迫の試合展開となった東海大相模東海大甲府のTOKAI対決。両チームの先発の好投が続くが、両チームのショートの安定した守備も光っている。

 東海大相模大塚 瑠晏は、三遊間の深い位置からもファーストへダイレクト送球する強肩で、好守を連発。5回までに4つの打球が飛んできているが、一塁駆け抜け3秒中盤の俊足も活かした身軽かつ軽快な動きで、難なく捌いている。

 そして東海大甲府の中沢 空芽も素晴らしい動きを見せる。スプリットステップから素早いスタートを切り、打球まで最短距離でダッシュ。勢いそのままにファーストへ正確かつ強い送球を見せる。

 試合展開だけではなく、この2人の守備にも注目したい。

【トーナメント表】第93回大会





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