小学生への野球普及活動を目的とした第7回小諸北佐久地域野球交流会が3月14日、大栄小諸球場で行われた。
 今年で7回目となる同イベントに、小諸商蓼科軽井沢の部員らが参加し、地元の少年野球チームの小学生たちへ技術講習を行った。これまでは、小諸地区のみで行っていた交流会だが、今年は御代田・軽井沢・蓼科エリアも交えて“小諸北佐久”として初めて開催された。

 交流会では、高校生から小学生に、キャッチボール、走り方、守備、打撃などの技術指導、さらには高校生による実際のプレーのデモンストレーションも行われた。
 昨今、県大会上位まで勝ち進む地元の強豪・小諸商の部員たちも参加したシートノックや、ロングティーの様子をスタンドから興味深く見ていた小学生たち。
 交流会の終わりには、参加した小学生から、「高校生のシートノックは迫力があって、声掛けもすごかったので、そんな選手になれるように頑張りたいと思います」と感想も出た。

 また、小諸北佐久部会代表の望月春雄さんは、交流会の開催の目的をこう語ってくれた。
「野球人口を増やすという目的もありますが、まずは小学生たちに野球は楽しいと感じてもらうことを大事にしています。例えばキャッチボールが遠くまで投げられるようになれば野球はもっと楽しく感じますし、高校生たちと触れ合ってもらって、野球が上手くなって、野球って楽しいなと思える場にこれからもしていきたいですね」

 最後は参加者全員で記念写真を撮り、小学生たちは笑顔で交流会を終えた。


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