14日にオープン戦2度目の登板となった楽天・田中 将大。13日からのスライド登板で当日券を含めてチケットが売り切れ、急遽外野席を開放するほどの人気ぶりだが、その期待に応えるような投球を披露。投球内容は以下の通りだ。

5回65球 打者19人、被安打4、奪三振3
与四死球0、自責点1

 4回に自らのエラーで失点をしたが、6日の中日戦に比べて少ない球数で5回を投げきれたことは、1つの収穫となったのではないだろうか。そんな田中の14日の結果を受けて成績は以下の通りになった。

1勝1敗
9回、被安打7、奪三振9、与四死球1、自責点3
防御率3.00、奪三振率9.00、K/BB9.00

 特にK/BBと奪三振数、奪三振率に関してはリーグ5位の成績。与四死球もわずか1つと短いイニングではあるが、他の投手たちと比較しても安定した投球をしている。

 NPB通算100勝までは残り1勝と迫っている今シーズン。シーズン初登板は開幕2戦目と決まっているが、その試合で節目の1勝を掴めるのか。今回のピッチングでその期待が膨らんだが、果たしてどのような投球を見せるのか。NPB復帰1年目の田中投手のピッチングが楽しみだ。

(文=編集部)


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