甲子園を沸かせた名チームを振り返るシリーズ。今回は2016年夏にベスト8進出を果たした常総学院の主な選手たちのその後を紹介する。

鈴木 昭汰(法政大-千葉ロッテ)2020年1位
有村 恒汰(日本大)
陶山 勇軌(明治大)
宮里 豊汰(立正大)
宮谷 拓人(立正大-茨城アストロプラネッツ)
花輪 直輝(中央大)
清水 風馬(明治大-明治安田生命)
中村 迅(法政大-NTT東日本)
石川 大(創価大)
吉成 智哉(桐蔭横浜大)
鈴木 颯人(桐蔭横浜大-ハナマウイ)
鈴木 海斗(日本体育大)
倉田 希(立正大-SUBARU)

 エースの鈴木 昭汰は法政大では通算28試合(92回2/3)に登板し、3勝5敗、102奪三振、防御率3.01の数字を残した。昨年10月3日に行われた秋季リーグ早稲田大戦では楽天に1位指名を受ける早川 隆久と手に汗握る投手戦を繰り広げる。結果は早川は9回13奪三振無失点、鈴木は8回2/3、13奪三振1失点と両投手ともにエースに相応しい投球だった。昨年のドラフトでは千葉ロッテに1位指名を受け今季からプロの世界でプレーする。

 鈴木と同じく法政大に進学した中村 迅は最高学年時は主将を務め、昨年は8月に開催された春季リーグ戦で優勝へ牽引した。今季からNTT東日本でプレーする。

 明治大に進学した清水 風馬は1年春からリーグ戦出場を果たす。4年時は副主将を務め春季リーグでは一塁手のベストナインに輝いた。この春からは明治安田生命に進む。

 2年生でスタメンに名を連ねた陶山 勇軌は清水と同じ明治大に進学。大学ラストイヤーの今年は副主将としてチームを牽引する。

 ドラ1鈴木を筆頭に多くの選手が大学卒業後も硬式野球を継続する。今後の活躍ぶりにも注目だ。

(文=編集部)


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