甲子園のスター・岸 潤一郎明徳義塾出身)がここまでのオープン戦で結果を残している。

 ここまで4試合、11打数4安打、7日の千葉ロッテ戦で猛打賞を記録し、存在感を示した。1年目は一軍出場が5試合にとどまったが、ファームでは勝負強い打撃と精度の高いパフォーマンスを発揮していた。

 1年間の下積みが徐々に実を結んでいる印象だ。岸は高校時代から脚力の高さはチームでもトップクラスと評判だった。その俊足をプロでも生かしており、首脳陣の評価は高まっている。

 生き残りをかけ、岸はこれからのオープン戦が正念場となるだろう。

 大観衆ほど力を発揮するタイプだった岸。ぜひそれを証明するために残り2週間ほどの大暴れを期待したい。

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