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 3月19日に開幕する今年の選抜大会。今大会は健大高崎や大阪桐蔭などの重量打線の活躍に大きな期待がかかるが、開幕を前に出場選手の本塁打の数字を見ていく。昨秋公式戦で複数本塁打を記録している選手は以下の通り。

【4本塁打】
柴田 疾東海大相模
宮下 隼輔大阪桐蔭

【3本塁打】
宮下 朝陽北海
村上 太生輔柴田
小澤 周平健大高崎
池田 陵真大阪桐蔭
田中 省吾市立和歌山
中村 碧人宮崎商

【2本塁打】
江口 聡一郎北海
秋山 俊仙台育英
綱川 真之佑健大高崎
櫻井 歩夢健大高崎
髙村 尚杜健大高崎
堀江 晃生健大高崎
飛鳥井 洸上田西
辻 一汰中京大中京
山下 陽輔智辯学園
前川 右京智辯学園
前田 健伸大阪桐蔭
花田 旭大阪桐蔭
徳山 太一鳥取城北
調 祐李大崎
松本 慶一郎大崎
松尾 光氣福岡大大濠
廣田 大和八戸西
津嶋 優吉八戸西


宮下 隼輔(大阪桐蔭)

 出場選手最多の4本塁打は2名が記録している。東海大相模の4番・柴田 疾は本塁打だけでなく打率.471、15打点もチームトップの数字を残した。

 公式戦11試合で11本塁打を放った大阪桐蔭からは宮下 隼輔の4本を筆頭に池田 陵真が3本、前田 健伸花田 旭が2本と4名が複数本塁打を記録している。

 そして出場チーム最多の公式戦15本塁打(全10試合)を記録した健大高崎からは主将で4番の小澤 周平が3本、綱川 真之佑櫻井 歩夢髙村 尚杜堀江 晃生が2本と5名が複数本塁打を記録しており、上位から下位打線まで一切油断ができない。3年生だけで231本塁打を誇る出場校No.1の重量打線には大きな期待がかかる。

 チームの公式戦での全ての本塁打となる3本を記録した柴田村上 太生輔も要注意だ。秋の練習試合も含めた通算本塁打数は健大高崎の小澤と並び11本で出場選手の最多本数を誇る。

 そのほか智辯学園山下 陽輔前川 右京のクリーンナップや宮崎商の高校通算26本塁打を誇る中村 碧人などプロ注目野手も公式戦で複数本塁打を放ち勝負強さを見せている。

 また21世紀枠での出場の八戸西からは広田 大和、津嶋 優吉が2本を記録しており一発を期待できる打力に注目だ。

 今年の選抜の舞台では何本のアーチがみれるだろうか、注目したい。



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