今春の選抜出場32校の中で2名の立命館大出身監督が甲子園で指揮を執る。

福岡大大濠 八木 啓伸監督 福岡大大濠-立命館大-西日本銀行(現・西日本シティ銀行)<軟式>
明豊    川崎 絢平監督 智辯和歌山-立命館大-箕島球友会

 福岡大大濠の指揮官・八木 啓伸は同校OBで現役時代は内野手としてプレー。2010年から同校監督に就任し、2017年春には三浦 銀二(法政大)、古賀 悠斗(中央大)らを擁しベスト8進出を果たした。昨年はエース右腕・山下 舜平大がオリックスにドラフト1位を受けるなど好投手を多く育て上げている。

 明豊の川崎 絢平監督は現役時代、遊撃手としてプレーし、智辯和歌山では夏の甲子園に3年連続出場を果たした。1年夏は優勝、3年夏は4強の実績を持つ。2012年秋から監督に就任し、春2回、夏2回の甲子園出場を果たしている。

 昨秋は共に九州大会出場も対戦機会はなく、福岡大大濠は準優勝、明豊は4強の成績を収めた。今大会はフリー抽選で同地区勢での早期対戦の可能性もある。聖地で大学の先輩・後輩対決は実現するのか、注目だ。


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